もうひとつ余談ですが、一ヶ月ほど前macはintelプロセッサに切り替えました。先日のニュースでは「近いうちにwin osをインストールできるmacにする」とのこと。また「macの出荷台数はPC全体の約2%程度である。」と報じていました。なんと情けないことでしょう。さんざん大幅なosの変更でユーザーのmac離れを引き起こし、挙げ句の果てに今度は「win osをインストールできるmac」とは・・・。「自分のosに誇りはないのか!」と、言いたいところです。mac用のソフトを提供するメーカーは非常に少なく、おまけにmacでは高価なソフトでもwinではfreeであったりするのです。FREEですよ! フ・リ・イ・!・! macユーザーがこんなに苦労しているのに、こうコロコロosを変更されては、そのうちソフト開発者もいなくなってしまうでしょう。まあ2%のユーザー人口ですから、PC業界では問題にもなりませんね。
長々の余談、御静聴ありがとうございます。何を書いていたのか分からなくなってしまいました。
MAC NO BAKA !